発酵野草が入った食事
「ドライフードの普及と共に病気は増えつづけている」
私たちは、約二十年間、自然食(生食)ドッグフードを作りつづけてきました。食事は健康に直結しています。この二十年で、そのことにおいてはお客様の犬と向き合う中でまざまざと実感させられました。ですが現実はドライフードの普及とともに犬の病気は増えつづけています。そんな現実であっても、自然食(生食)を与える飼主はごく一部で、ドライフードがシェアの大半を占めています。この問題に私たちはたくさんの飼主様と向き合い、多くの時間を掛け、いろんな案を出し合いました。出した答えは、「私たちで安心して与えられるドライフードを作ってみよう」でした。この課題を掲げ、約十年前ドライフードの開発に着手します。不必要な食材の排除と本当に必要な栄養素を一から見直していきました。少しでも犬の体にあった食事を... そうしてたどり着いたのが「発酵野草」と「生酵素」でした。企画から約十年の歳月を経て出来上がったドライフードがこの「JACQUES」です。
酵素が無くなったときが寿命がつきるときと言われています。その酵素は熱に弱く48度以上になると失活状態になり、どうしても製造過程で失活を余儀なくされます。「JACQUES」と「クロムエンザイム」の併用をお願いします。
発酵野草が入った食事
「ドライフードの普及と病気の増加...」
私たちは、約二十年間、自然食(生食)ドッグフードを作りつづけてきました。食事は健康に直結しています。この二十年で、そのことにおいてはお客様の犬と向き合う中でまざまざと実感させられました。ですが現実はドライフードの普及とともに犬の病気は増えつづけています。そんな現実であっても、自然食(生食)を与える飼主はごく一部で、ドライフードがシェアの大半を占めています。この問題に私たちはたくさんの飼主様と向き合い、多くの時間を掛け、いろんな案を出し合いました。出した答えは、「私たちで安心して与えられるドライフードを作ってみよう」でした。この課題を掲げ、約十年前ドライフードの開発に着手します。不必要な食材の排除と本当に必要な栄養素を一から見直していきました。少しでも犬の体にあった食事を... そうしてたどり着いたのが「発酵野草」と「生酵素」でした。企画から約十年の歳月を経て出来上がったドライフードがこの「JACQUES」です。
酵素が無くなったときが寿命がつきるときと言われています。その酵素は熱に弱く48度以上になると失活状態になり、どうしても製造過程で失活を余儀なくされます。「JACQUES」と「クロムエンザイム」の併用をお願いします。
Aiming for a disease-free world
「 発酵野草でつくる健康寿命を考えた食事、JACQUES 」
Aiming for a disease-free world
「 発酵野草でつくる健康寿命を考えた食事、JACQUES 」
犬の栄養摂取「内臓」と「発酵野草」
自然界では外的要因を除けば「命というのは本来、健康に寿命をまっとうする」が普通です。そのために何が重要かを考えると、もともと食べていた「犬の身体に合った食事」という答えがでてきます。そこで現代の犬猫たちに足りない食材が「内臓」と「発酵野草」でした。犬猫の野菜からの栄養は草食動物の腸の内容物でした。それで当初私共は生のグリーントライプも考えました。ですが生で配合しようとするとどうしても細菌や寄生虫の問題に突き当たります。そこは現代の犬を、野生の肉食動物と同じレベルでは考えてはいけないと考えました。そうなのであればグリーントライプと同等の栄養を自分たちでつくろうという結論に至りました。それが JACQUES の「発酵野草」です。野草、野菜、果物等を、野生動物の胃の内容物に近づけるべく独自の製法でいくつもの発酵段階に分けつくりあげました。
犬の栄養摂取
「内臓」と「発酵野草」
自然界では外的要因を除けば「命というのは本来、健康に寿命をまっとうする」が普通です。そのために何が重要かを考えると、もともと食べていた「犬の身体に合った食事」という答えがでてきます。そこで現代の犬猫たちに足りない食材が「内臓」と「発酵野草」でした。犬猫の野菜からの栄養は草食動物の腸の内容物でした。それで当初私共は生のグリーントライプも考えました。ですが生で配合しようとするとどうしても細菌や寄生虫の問題に突き当たります。そこは現代の犬を、野生の肉食動物と同じレベルでは考えてはいけないと考えました。そうなのであればグリーントライプと同等の栄養を自分たちでつくろうという結論に至りました。それが JACQUES の「発酵野草」です。野草、野菜、果物等を、野生動物の胃の内容物に近づけるべく独自の製法でいくつもの発酵段階に分けつくりあげました。
生きる為に必ず必要なもの
生きる為に絶対になくてはならないものが「酵素」です。 酵素は食べた物をエネルギーに換えたり、息をしたり、筋肉を動かしたり… 全ての生命活動に関与しています。酵素の働きがなければ、人間も動物も生きることはできません。私たちを生かす全ての源が酵素なのです。そしてこの酵素は、体内でつくる量には限りがあります。歳をとればとるほど酵素を作る量は減り、酵素が不足した状態を続けていくと、免疫力の低下、がんや糖尿病、生活習慣病、高血圧等のさまざまな病気を引き起こす可能性が高くなっていきます。《重要》JACQUESも加熱加工ドッグフードです。ですから熱に弱い「活きた酵素」は入っていません。クロムのエンザイムと一緒に与えることを推奨しています。
生きる為に必ず必要なもの
生きる為に絶対になくてはならないものが「酵素」です。 酵素は食べた物をエネルギーに換えたり、息をしたり、筋肉を動かしたり… 全ての生命活動に関与しています。酵素の働きがなければ、人間も動物も生きることはできません。私たちを生かす全ての源が酵素なのです。そしてこの酵素は、体内でつくる量には限りがあります。歳をとればとるほど酵素を作る量は減り、酵素が不足した状態を続けていくと、免疫力の低下、がんや糖尿病、生活習慣病、高血圧等のさまざまな病気を引き起こす可能性が高くなっていきます。《重要》JACQUESも加熱加工ドッグフードです。ですから熱に弱い「活きた酵素」は入っていません。クロムのエンザイムと一緒に与えることを推奨しています。
活きた酵素
現代にて解明されていない必須栄養素がまだまだたくさんあるとされています。その中には「酵素」も含まれます。酵素の存在が解明されたのはまだつい最近のことです。未だすべてを解明してはいない現状の中、限られた栄養で加工されたドッグフード社会において酵素の重要性が近年注目を高めています。
昔はまだ犬や猫たちは酵素を含む栄養のコントロールが容易に出来ていました(近代化が進む前、庭で放し飼いの時代..)人に貰う食事で補えない栄養を蛇やカエル、野ネズミ等から得ていました。しかし、そういった栄養コントロールが出来なくなってしまい、結果この数十年で必須栄養の欠乏症からくる体の異常が数しれず状態となっています。年々病気で亡くなる犬や猫たちが増加の一途をたどっています。
活きた酵素
現代にて解明されていない必須栄養素がまだまだたくさんあるとされています。その中には「酵素」も含まれます。酵素の存在が解明されたのはまだつい最近のことです。未だすべてを解明してはいない現状の中、限られた栄養で加工されたドッグフード社会において酵素の重要性が近年注目を高めています。
昔はまだ犬や猫たちは酵素を含む栄養のコントロールが容易に出来ていました(近代化が進む前、庭で放し飼いの時代..)人に貰う食事で補えない栄養を蛇やカエル、野ネズミ等から得ていました。しかし、そういった栄養コントロールが出来なくなってしまい、結果この数十年で必須栄養の欠乏症からくる体の異常が数しれず状態となっています。年々病気で亡くなる犬や猫たちが増加の一途をたどっています。
酵素の重要性
近年の犬猫は消化器官に関わる病気は増加しています。それは現代のドライフードや缶詰が消化器官に負担をかけていることが大きな原因です。生き物は食物を消化するとき消化酵素が必要となります。その昔、獲物を狩猟し食べていた犬猫たち。生の食物には酵素が100%含まれていました。ドライフードの酵素含有量は0%です。現代はそのドライフードが主流です。ですが、体内で生成される酵素の量は生を食べていた時代と変わりません。その分、消化器官への負担が大きくなっています。
酵素の重要性
近年の犬猫は消化器官に関わる病気は増加しています。それは現代のドライフードや缶詰が消化器官に負担をかけていることが大きな原因です。生き物は食物を消化するとき消化酵素が必要となります。その昔、獲物を狩猟し食べていた犬猫たち。生の食物には酵素が100%含まれていました。ドライフードの酵素含有量は0%です。現代はそのドライフードが主流です。ですが、体内で生成される酵素の量は生を食べていた時代と変わりません。その分、消化器官への負担が大きくなっています。
Q&A
Q:ドライフードを否定してますよね? なぜ今、ドライフードなんですか? 理由を教えて下さい。
A:私たちはドライフードを全否定はしてはいません。便利さ、低コスト、管理の安易さ等は生食にはないものがあります。そんな中で私たちがこのJACQUESをつくった理由は、「現代の犬の食事のスタンダードがドライフード」という現実にあります。おそらくその利用率は90%以上。(そのドライフードの普及とともに犬たちの病気は年々増え続けている現状はご存知の通り)そこで、その完全加熱食品ドライフードのマイナス面を私どもがつくる「JACQUES」と「クロムエンザイム」で改善させ、少しでも犬たちの病気を減らし体を強くしたいという想いから製造に着手しました。
Q:肉の割合はどのくらいですか?
A:6割がお肉(肉由来:各種肉・レバー・魚肉・魚粉含む)、4割が発酵野草、穀物やイモ類等です。 肉食動物の犬たちにとって動物性タンパク質は大切な栄養素です。犬本来の食事を考え、肉の割合が多いほど栄養素が豊富で消化もしやすくなります。
Q:どのくらいの温度で加熱処理していますか?
A:多くのドライフードは200℃以上の高熱で加熱処理する高温高圧製法です。短時間で調理することができますが、多くのタンパク質は失われてしまい、壊れた栄養を補うためビタミンなどを添加して製造されています。低温低圧製法は約80℃の低温でじっくり焼き上げることで、食材の風味も損なわず、壊れる栄養素も最小限に抑えています。それでも酵素は製造過程で失活を余儀なくされます。「JACQUES」と「クロムエンザイム」の併用をお願いします。
Q:小麦粉は使っていますか?
A:グルテンフリー(小麦粉)不使用です。
Q:粒の形状、大きさはどんな感じですか?
A:直径が約5mmで長さは平均で5mm〜12mmです。
Q:AAFCO 基準はどうなっていますか?
A:クリアしております。
Q:オイルコーティングはどうなっていますか?
A:オイルコーティングしていません。酸化した油は健康を害していきます。
Q:フィッシュの原材料の「魚肉」「魚粉」の種類はなんですか?
A:「マグロ」を使用しています。
Q:1日の給与量どのくらいのですか?
A:2~5kgの子で50~100gが目安です。(子犬の場合は、1.5~2倍の量)運動量や吸収の仕方などで変わりますので、アバラや背骨を触って体重の増減を見ながら量を調節されてください。
Q:フードの移行の仕方どうしたらいいですか?
A:はじめは、今食べているものに1割ほど混ぜて、お腹の調子など様子を見ながら徐々に割合を増やしながら移行されてください。腸内環境が新しいフードに馴染むまで便の量が増えたり、緩くなる場合がございますが1~2週間ほどで落ち着いてくると思います。
Q:ホース・フィッシュ以外のお肉のドライフードはありませんか?
A:現在は、2種類のみですが今後は他のタンパク源も追加していく予定です。(時期は未定)
Q:原材料の野菜やお肉は国産(無農薬・無投薬)ですか?
A:お肉:フィッシュは国産、ホースは外国産を使用(ホースは主にアルゼンチン、カナダ産)野菜:出来るだけ国産の物を使用していますが食材によっては外国産を使用しております。良質な原材料にこだわっていますが、無農薬やオーガニックではございません。
Q:繊維状のものがフードに入っているがなぜか?
A:肉骨粉ではなく生肉を使用しているため、筋や筋膜が含まれます。筋や筋膜は乾燥すると繊維状になります。生肉もロットにより筋が多めのお肉もありますので、同じ種類のフードでもバラつきもあります。
Q:形や色が違うのはなぜか?
A:同じ原材料でもロットや個体差や季節により色や粘度は変わります。そのため、無添加では全て同じ形・色での製造はできません。(粘度調整剤や着色料を使用していないため)
Q:フードに白い粉があるが何か?
A:白いものは胡麻です。安心してお与えください。
Q&A
Q:ドライフードを否定してますよね? なぜ今、ドライフードなんですか? 理由を教えて下さい。
A:私たちはドライフードを全否定はしてはいません。便利さ、低コスト、管理の安易さ等は生食にはないものがあります。そんな中で私たちがこのJACQUESをつくった理由は、「現代の犬の食事のスタンダードがドライフード」という現実にあります。おそらくその利用率は90%以上。(そのドライフードの普及とともに犬たちの病気は年々増え続けている現状はご存知の通り)そこで、その完全加熱食品ドライフードのマイナス面を私どもがつくる「JACQUES」と「クロムエンザイム」で改善させ、少しでも犬たちの病気を減らし体を強くしたいという想いから製造に着手しました。
Q:肉の割合はどのくらいですか?
A:6割がお肉(肉由来:各種肉・レバー・魚肉・魚粉含む)、4割が発酵野草、穀物やイモ類等です。肉食動物の犬たちにとって動物性タンパク質は大切な栄養素です。犬本来の食事を考え、肉の割合が多いほど栄養素が豊富で消化もしやすくなります。
Q:どのくらいの温度で加熱処理していますか?
A:多くのドライフードは200℃以上の高熱で加熱処理する高温高圧製法です。短時間で調理することができますが、多くのタンパク質は失われてしまい、壊れた栄養を補うためビタミンなどを添加して製造されています。低温低圧製法は約80℃の低温でじっくり焼き上げることで、食材の風味も損なわず、壊れる栄養素も最小限に抑えています。それでも酵素は製造過程で失活を余儀なくされます。「JACQUES」と「クロムエンザイム」の併用をお願いします。
Q:小麦粉は使っていますか?
A:グルテンフリー(小麦粉)不使用です。
Q:粒の形状、大きさはどんな感じですか?
A:直径が約5mmで長さは平均で5mm〜12mmです。
Q:AAFCO 基準はどうなっていますか?
A:クリアしております。
Q:オイルコーティングはどうなっていますか?
A:オイルコーティングしていません。酸化した油は健康を害していきます。
Q:フィッシュの原材料の「魚肉」「魚粉」の種類はなんですか?
A:「マグロ」を使用しています。
Q:1日の給与量どのくらいのですか?
A:2~5kgの子で50~100gが目安です。(子犬の場合は、1.5~2倍の量)運動量や吸収の仕方などで変わりますので、アバラや背骨を触って体重の増減を見ながら量を調節されてください。
Q:フードの移行の仕方どうしたらいいですか?
A:はじめは、今食べているものに1割ほど混ぜて、お腹の調子など様子を見ながら徐々に割合を増やしながら移行されてください。腸内環境が新しいフードに馴染むまで便の量が増えたり、緩くなる場合がございますが1~2週間ほどで落ち着いてくると思います。
Q:ホース・フィッシュ以外のお肉のドライフードはありませんか?
A:現在は、2種類のみですが今後は他のタンパク源も追加していく予定です。(時期は未定)
Q:原材料の野菜やお肉は国産(無農薬・無投薬)ですか?
A:お肉:フィッシュは国産、ホースは外国産を使用(ホースは主にアルゼンチン、カナダ産)野菜:出来るだけ国産の物を使用していますが食材によっては外国産を使用しております。良質な原材料にこだわっていますが、無農薬やオーガニックではございません。
Q:繊維状のものがフードに入っているがなぜか?
A:肉骨粉ではなく生肉を使用しているため、筋や筋膜が含まれます。筋や筋膜は乾燥すると繊維状になります。生肉もロットにより筋が多めのお肉もありますので、同じ種類のフードでもバラつきもあります。
Q:形や色が違うのはなぜか?
A:同じ原材料でもロットや個体差や季節により色や粘度は変わります。そのため、無添加では全て同じ形・色での製造はできません。(粘度調整剤や着色料を使用していないため)
Q:フードに白い粉があるが何か?
A:白いものは胡麻です。安心してお与えください。