News
NEWS 新着情報
場所 うえらんから糸島
時間 10:00〜14:00
参加費 4000円
この度「牛肉ジャーキー40g」につきまして、原材料入荷先変更に伴い下記の通り、リニューアルいたしましたのでお知らせさせていただきます。また、「牛肉ジャーキー120g」につきまして、誠に勝手ではございますが、在庫限りで終売となります。 【リニューアル】 「牛肉ジャーキー50g」 ¥660(税込) 北海道産牛肉を使用。 薄くスライスし、サイズもひと回り小さくなりました。 手でパリッと割くこともでき、小型犬でも食べやすいサイズです。 内容量は40g→50gになりました。
◆原材料:牛肉(北海道産) ◆成分(100g/357kcal) 粗蛋白質 64.0%以上 粗脂肪 13.0%以上 粗繊維 2.0%以下 粗灰分 9.0%以下 水分 18.0%以下 ◆給与目安量/日 小型/10g以内 中型/20g以内 大型/30g以内 ◆原産国 日本
骨と発酵野草を長時間煮込んで調理しています。骨の中にあるコラーゲンやヒアルロン酸、ゼラチンなどの栄養が豊富で皮膚や関節、胃腸にも良い良質な栄養が摂取できます。 特に老犬やアレルギーの子、最近元気がないなどの症状の犬には試して欲しい商品です。
「CHROME L SHAKE ドライフード・一部おやつ」につきまして、度重なる原料値上りが続いており販売価格を据え置いておりましたが、更なる値上げにより現状価格での販売が厳しくなりました。 2022年6月1日より価格の変更をさせていただきます。
現在販売しております「raw food ラビット」につきまして、ウクライナ情勢の影響を受け、ハンガリー産兎肉の仕入れが止まっている状況のため、現在の在庫を持ちまして長期欠品となります。 兎肉の入荷ならびに製造開始の目処がつきましたら改めてご案内申し上げます。 ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきます様お願い申し上げます。
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場所 うえらんから糸島
時間 10:00〜14:00
参加費 4000円
この度「牛肉ジャーキー40g」につきまして、原材料入荷先変更に伴い下記の通り、リニューアルいたしましたのでお知らせさせていただきます。また、「牛肉ジャーキー120g」につきまして、誠に勝手ではございますが、在庫限りで終売となります。 【リニューアル】 「牛肉ジャーキー50g」 ¥660(税込) 北海道産牛肉を使用。 薄くスライスし、サイズもひと回り小さくなりました。 手でパリッと割くこともでき、小型犬でも食べやすいサイズです。 内容量は40g→50gになりました。
◆原材料:牛肉(北海道産) ◆成分(100g/357kcal) 粗蛋白質 64.0%以上 粗脂肪 13.0%以上 粗繊維 2.0%以下 粗灰分 9.0%以下 水分 18.0%以下 ◆給与目安量/日 小型/10g以内 中型/20g以内 大型/30g以内 ◆原産国 日本
骨と発酵野草を長時間煮込んで調理しています。骨の中にあるコラーゲンやヒアルロン酸、ゼラチンなどの栄養が豊富で皮膚や関節、胃腸にも良い良質な栄養が摂取できます。 特に老犬やアレルギーの子、最近元気がないなどの症状の犬には試して欲しい商品です。
「CHROME L SHAKE ドライフード・一部おやつ」につきまして、度重なる原料値上りが続いており販売価格を据え置いておりましたが、更なる値上げにより現状価格での販売が厳しくなりました。 2022年6月1日より価格の変更をさせていただきます。
現在販売しております「raw food ラビット」につきまして、ウクライナ情勢の影響を受け、ハンガリー産兎肉の仕入れが止まっている状況のため、現在の在庫を持ちまして長期欠品となります。 兎肉の入荷ならびに製造開始の目処がつきましたら改めてご案内申し上げます。 ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきます様お願い申し上げます。
Features
マザーズドッグスとは
食材へのこだわり
- 延命寿命ではなく健康寿命を延ばす
そのためにやるべきこと。それは犬の視点で考えた犬の消化能力に合う ”もともと犬が食べていた栄養” を取り入れることです。現代の犬の寿命は延びています。ですが健康寿命は著しく短くなっています。その大きな原因が犬の消化機能を間違って捉えていることだと考えています。
- 犬の体のつくりから食材を合わせる
狼や虎などの肉食動物は獲物を捕らえると内臓から食します。それはなぜか? 答えは、その部位に一番欲している栄養(植物性の酵素)が詰まっているからです。本来、犬や猫は肉以外の野菜や果物等の栄養は、草食動物の内容物(腸の中の消化途中の発酵した野草や果物、穀物)から摂取します。腸の長さやその消化器官の機能性を考えると、現代の犬も、そのままの状態の野菜や果物等(消化課程もしくは発酵過程ではない状態)が消化器系に必要以上の負荷を掛けていることが解るかとおもいます。消化器系の問題で命を落とす犬の割合も年々増えていっています。
人は唾液の中に「アミラーゼ」というデンプンを分解する酵素があります。それは食物繊維をたくさん食べる動物に備わっていて、牛や馬、ネズミや人などにはもちろん備わっています。"この酵素「アミラーゼ」は犬や猫にははありません"。そして人は食物繊維を多く摂るので腸内は、それを栄養とする腸内細菌が、腸内容物1gあたり犬や猫の約1000倍存在します。ちなみに肉は食物繊維が少ないので消化や吸収に時間がかかりません。
わかりやすく説明すると犬や猫は人や牛みたいには野菜や果物をそのままの状態で消化吸収出来ないということです。体の大きさに比例させた犬の腸の長さは人間の約半分。牛は人間の2倍です。
- 野菜ではなく発酵野草『クロム独自製法』
犬、特にネコ科の動物の野菜からの栄養は草食動物の腸の内容物でした。それで当初私共は生のグリーントライプも考えました。ですが生で配合しようとするとどうしても細菌や寄生虫の問題に突き当たります。そこは現代の犬を野生の肉食動物と同じレベルでは考えてはいけないと考えました。そうなのであればグリーントライプと同等の栄養を自分たちでつくろうという結論に至りました。それが野草、野菜、果物等を発酵させてつくったクロムの「発酵野草」です。犬や猫の体の機能性を人と同じと考えてはいけません。クロムの発酵野草はたくさんの野草・野菜・果物が入っており、草食動物の腸内を限りなく再現するため、春夏秋冬によって使い分けた野草、腸内の発酵度を計算し各段階に分けた発酵。クロムエルシェイクは犬の体に合った食材と独自の製法で調理しています。

ご愛用飼主様の声
『1,500,000食以上の実績』
福岡で二十年。「食」で健康と笑顔、その子の生きる喜びを提供してきました。この二十年で頂いたたくさんのご愛用者さまの声に支えられて今があると感じています。
- 福岡在住 K様「ヨボヨボ歩きの老犬が...」
老犬で歩くのもやっとだったんです。そろそろお迎えが来るのかねぇと家族で話していたくらいヨボヨボでした。ですが長年お世話になっていたサロンのスタッフさんの言葉を信じてクロムエルシェイクの生酵素を始めました。そしたら約3ヶ月後日常生活に支障がないくらいに元気になってきたんです。歩くのもおぼつかなかった我が家の愛犬がです。そしたら目にも力が感じられるようになってきて..。元気になったことで ”生きる力” が強くなったんだとサロンのスタッフさんが教えてくれました。この子のこんな表情をまた見れるなんて本当に感謝しています。
- 東京在住 T様「長年慢性的下痢で悩んでいました」
毎日下痢が続いていました。お医者様でも下痢止めの薬を処方されるくらい。そのせいなのかはわかりませんが、白内障も進み体中の毛も抜けてきて、10歳ですが同じ年の子より老けて見え、体質かなと諦らめておりました。そんな中、フォローしているサロンのインスタに生食の事が書かれており、ダメ元で購入。最初は偏食もありましたが、今は前より食欲が増し何年も続いた下りも健康的になってきました。毛も少しだけ戻ってきたように感じます。
- 福岡在住 Y様「すべての保護犬が病気とは無縁に」
私は犬の保護活動をしております。ここ18年ほどは引き取ってきた犬たちにクロムエルシェイクの生食を与えています。私はこだわりがありまして、里親が見つかりそうにない問題犬と言われている犬を引き取るようにしていることです。理由は、可愛くて性格が良い犬は私が引き取らなくても幸せになる可能性が高いからです、そのため終生で引きとる場合も多いです。だからこそ病院代が掛らぬよう健康には人一倍気を使ってきました。そんなときにクロムの生食と出会いました。今まで相当数の犬を看取ってきましたがクロムの生食に替えて以来、今のところみんな病気とは無縁です(嬉)。ここで終生飼育してきた子たちは老衰にて寿命をまっとうし天国に行きました。

クロムエルシェイクとは
- ミッション
犬の暮らしを豊かで活力あるものにするために、犬の本来の食事、動物目線の食事を広め、病気のない生活と食べる喜びを取り戻す。
- 50 Years History | 50年の道
熊本の自然豊かな農家に生まれて...。家を囲む庭に馬や牛、それにヤギや鶏がいました。その家畜を守るために番犬として犬がいて、飼料や穀物をネズミから守るために猫がいました。この環境は当時私の家が特別でもなく、小規模の米農家は土にまく肥料(堆肥)を得るために庭に雄雌で飼育していました。私が子供の頃の農家ではよく見られる光景でした。
私は学校に行く前に近くの河原に牛を繋ぎにいって、帰ってきてまた迎えに行く、食事はほとんど河川敷に植わっている野草を食べていました。自然環境に近い食事だったと思います。犬は敷地内を所狭しと走り回り、猫はもっと自由でした。みんな病気一つせず健康で元気いっぱいでした。
私の育ったこの環境は現代の家庭動物を取り巻く現状に対してたくさんの疑問をもたらしてくれました。そして「犬を取り巻く環境・常識」を見た時、「この業界の常識は間違った方向に向かっている!このままではどんどん犬が弱くなる」と予見できました。
実家が畜産農家ということもあり学びもその方向に進みました。そこで学んだこれまでの人と動物の歴史や動物の体の仕組み、食事、栄養学等...。その過程で知り合ったたくさんの専門家からの学びの中で受け取った知識や考えが今のクロムエルシェイクの土台となっています。
何でも便利になっていくこの現代にあって、犬を取り巻く環境や毎日の食事もまた、ペット業界が作りあげた基準の中にあります。今あらためて「犬本来の食事は?」「犬本来の生き方は?」を、考え直す時期に来ているんだと感じています。
- 受け取ってきた恩恵、そして...
生まれてから今まで、私たちはたくさんの生命のおかげで生きてこれました。そしてたくさんの存在に助けられ、見守られ、悟され、生きてきました。ある時、「この受け取ってきた恩恵って、どうやって返せるんだろう?」と考えることがありました。そしたら傍らにいた愛犬がおもむろに私を見つめました、その時「私たちは犬を健康にも笑顔にもする仕事に就いている」そう強く想いました。無我夢中でやってきましたが、それを使命としてやれる充実感を再認識させられた瞬間でもありました。

夢
- 犬の「食事のあり方」と「日々の環境」が家族としてのあり方へ変わる日
犬たちは毎日、獲物を狩りその場で新鮮な肉を食していました。その際、獲物を捕まえるために野山を全力疾走していました。現代の犬たちを見てみると、毎日の食事はカリカリフード、日々ほぼリビング、散歩はコンクリート上...。犬たちの性質を考えると、現代の犬との関係性はまだまだ人の都合重視ということがわかると思います。
犬の歴史とその環境の中で生きてきた本能を知ると、本当の姿が見えてきます。犬は人とは違う欲望をたくさんもっていていつもウズウズしています。
体の健康もですが、心の健康もそれ以上に大切です。まだまだこの日本では、犬の扱いがペットから脱却していないと感じています。
犬の「食事のあり方」や「日々の環境」がペットとしてではなく家族として扱われるきっかけに私たちの行動がなればと思っています。
