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NEWS 新着情報
クロムrawfoodが生まれ変わります
いつもクロムエルシェイクをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、2023年10月1日より「クロムrawfood 」をリニューアルし、「W L U S 」として発売 することになりましたのでお知らせいたします。
現行のrawfoodと比べ、更に「犬の体に適した動物目線の食事」となります。
【対象製品】
W L U S rawfood (全種類)
【変更内容】
栄養バランスを見直し、犬の本能的食欲にも直結する内臓を全種のrawfoodに配合いたしまし た。内臓には、お肉にはない栄養素(特にビタミンやミネラル)が豊富に含まれています。
更にビタミン強化の為「椎茸・きくらげ・ケール」を追加、原料の調整も行いました。 そして、リニューアルしたWLUSをより沢山のお客様の手に取りやすい商品にしたいと考え、製造 コストや仕入れ先等の見直しを行い、価格の変更をさせていただきました。
また、原料入荷の関係で長期欠品しておりました「rawfoodラビット」も再販いたします。
インスタに投稿していた情報系をまとめてみました。
私たちが大事だなとおもう情報や、その時に感じた思い、考えなどをここにまとめています。
定期的にこのコンテンツにいろんな情報を配信していきます。⇨ 学びコンテンツ
いつもクロムエルシェイクをご利用いただき誠にありがとうございます。弊社ドライフード「JACQUES」につきまして、次回ロット分より発酵野草の原材料を下記のとおり変更することになりましたので、お知らせいたします。ドライフード「JACQUES」の基本ベースは変わりませんが、 原材料に含まれる「発酵野草」につきましては、季節ごとに(年2回)変わります。元来、犬達は野生の草食動物を数多く食してきました。その草食動物は、季節ごとに生え変わる野草を食べ命を繋ぎます。自然の摂理に従い、「季節ごとに野草を変えていく」という考えに至ったためです。
また、原材料の「魚肉」につきまして、現在はマグロ肉を使用しております。次回ロット分につきましても「マグロ肉」での製造となりますが、今後、時期や漁獲量の影響等に伴い魚肉の種類が急遽変更になる可能性がございます。変更となる場合は、事前にご連絡させていただきますので、ご承知おきくださいますようお願いいたします。
記
【対象製品】
JACQUESドライフード 全商品(ホース・フィッシュ)
【変更内容】
・発酵させた「ブルーベリー、人参、南瓜、パイン、キウイ」を追加。
・発酵野草に含まれる野草は季節(年2回)で数種入れ替え(1年を通して同じものを食べるのではない自然界の食事を再現するため)
【変更時期】
次回ロット分より変更
※現在、販売しているJACQUESドライフードの在庫がなくなり次第、変更いたします。
平素より当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2023年6月1日より
「火曜日・水曜日」→「土曜日・日曜日・祝日」
に定休日を変更させていただきます。
金曜日17:00以降のご注文つきましては翌営業日の月曜日に順次対応させていただきます。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒ご理解いただきます様、お願い申し上げます。
【変更前】 火曜日・水曜日
【変更後】 土曜日・日曜日・祝日
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クロムrawfoodが生まれ変わります
この度、2023年10月1日より「クロムrawfood 」をリニューアルし、「W L U S 」として発売 することになりましたのでお知らせいたします。
現行のrawfoodと比べ、更に「犬の体に適した動物目線の食事」となります。
【対象製品】
W L U S rawfood (全種類)
【変更内容】
栄養バランスを見直し、犬の本能的食欲にも直結する内臓を全種のrawfoodに配合いたしまし た。内臓には、お肉にはない栄養素(特にビタミンやミネラル)が豊富に含まれています。
更にビタミン強化の為「椎茸・きくらげ・ケール」を追加、原料の調整も行いました。また、原料入荷の関係で長期欠品しておりました「rawfoodラビット」も再販いたします。
インスタに投稿していた情報系をまとめてみました。私たちが大事だなとおもう情報や、その時に感じた思い、考えなどをここにまとめています。定期的にこのコンテンツにいろんな情報を配信していきます。
⇨ 学びコンテンツ
ドライフード「JACQUES」の基本ベースは変わりませんが、 原材料に含まれる「発酵野草」につきましては、季節ごとに(年2回)変わります。元来、犬達は野生の草食動物を数多く食してきました。その草食動物は、季節ごとに生え変わる野草を食べ命を繋ぎます。自然の摂理に従い、「季節ごとに野草を変えていく」という考えに至ったためです。
また、原材料の「魚肉」につきまして、現在はマグロ肉を使用しております。今後、時期や漁獲量の影響等に伴い魚肉の種類が急遽変更になる可能性がございます。変更となる場合は、事前にご連絡させていただきますので、ご承知おきくださいますようお願いいたします。
【対象製品】
JACQUESドライフード 全商品(ホース・フィッシュ)
【変更内容】
・発酵させた「ブルーベリー、人参、南瓜、パイン、キウイ」を追加。
・発酵野草に含まれる野草は季節(年2回)で数種入れ替え(1年を通して同じものを食べるのではない自然界の食事を再現するため)
【変更時期】
次回ロット分より変更
※現在、販売しているJACQUESドライフードの在庫がなくなり次第、変更いたします。
平素より当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2023年6月1日より
「火曜日・水曜日」→「土曜日・日曜日・祝日」
に定休日を変更させていただきます。
金曜日17:00以降のご注文つきましては翌営業日の月曜日に順次対応させていただきます。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒ご理解いただきます様、お願い申し上げます。
【変更前】 火曜日・水曜日
【変更後】 土曜日・日曜日・祝日
発酵野草で犬本来の食事を再現
・なぜ、現代の犬たちはこんなに病気が多いの?
・なぜ、現代の犬たちはアレルギーだらけなの?
・なぜ、現代の犬たちはストレス溜まっているの?
・なぜ、現代の犬たちの食事は固形なの?
・なぜ、現代の犬たちは毎日同じ食事なの?
その答えは食事のあり方にあります。生ものを与えなくなったことにより犬たちが今、酵素不足に陥っています、それに伴う消化器官の病気、アレルギー、白内障、ガン等もまた固形フードの普及とともに増加していきました。その食生活は精神の乱れにも大きく関わっています。犬の食事のあり方が大きく捻れてしまった現代、私たちのつくる発酵野草が入った食事クロムの生食が問題解決の糸口になれれば幸いです。
発酵野草で犬本来の食事を再現
・なぜ、現代の犬たちはこんなに病気が多いの?
・なぜ、現代の犬たちはアレルギーだらけなの?
・なぜ、現代の犬たちはストレス溜まってるの?
・なぜ、現代の犬たちの食事は固形なの?
・なぜ、現代の犬たちは毎日同じ食事なの?
その答えは食事のあり方にあります。生ものを与えなくなったことにより犬たちが今、酵素不足に陥っています、それに伴う消化器官の病気、アレルギー、白内障、ガン等もまた固形フードの普及とともに増加していきました。その食生活は精神の乱れにも大きく関わっています。犬の食事のあり方が大きく捻れてしまった現代、私たちのつくる食事が問題解決の糸口になれれば幸いです。
Item
ピックアップ商品 ( 一部商品 )
- すべて
- 生食
- スープ
- 酵素
- ドライ
- おやつ
- トイ
- グッズ
Features
クロムエルシェイクとは
ご愛用飼主様の声
『1,500,000食以上の実績』
福岡で二十年。「食」で健康と笑顔、その子の生きる喜びを提供してきました。この二十年で頂いたたくさんのご愛用者さまの声に支えられて今があると感じています。
- 福岡在住 K様「ヨボヨボ歩きの老犬が...」
老犬で歩くのもやっとだったんです。そろそろお迎えが来るのかねぇと家族で話していたくらいヨボヨボでした。ですが長年お世話になっていたサロンのスタッフさんの言葉を信じてクロムエルシェイクの生酵素を始めました。そしたら約3ヶ月後日常生活に支障がないくらいに元気になってきたんです。歩くのもおぼつかなかった我が家の愛犬がです。そしたら目にも力が感じられるようになってきて..。元気になったことで ”生きる力” が強くなったんだとサロンのスタッフさんが教えてくれました。この子のこんな表情をまた見れるなんて本当に感謝しています。
- 東京在住 T様「長年慢性的下痢で悩んでいました」
毎日下痢が続いていました。お医者様でも下痢止めの薬を処方されるくらい。そのせいなのかはわかりませんが、白内障も進み体中の毛も抜けてきて、10歳ですが同じ年の子より老けて見え、体質かなと諦らめておりました。そんな中、フォローしているサロンのインスタに生食の事が書かれており、ダメ元で購入。最初は偏食もありましたが、今は前より食欲が増し何年も続いた下りも健康的になってきました。毛も少しだけ戻ってきたように感じます。
- 福岡在住 Y様「すべての保護犬が病気とは無縁に」
私は犬の保護活動をしております。ここ18年ほどは引き取ってきた犬たちにクロムエルシェイクの生食を与えています。私はこだわりがありまして、里親が見つかりそうにない問題犬と言われている犬を引き取るようにしていることです。理由は、可愛くて性格が良い犬は私が引き取らなくても幸せになる可能性が高いからです、そのため終生で引きとる場合も多いです。だからこそ病院代が掛らぬよう健康には人一倍気を使ってきました。そんなときにクロムの生食と出会いました。今まで相当数の犬を看取ってきましたがクロムの生食に替えて以来、今のところみんな病気とは無縁です(嬉)。ここで終生飼育してきた子たちは老衰にて寿命をまっとうし天国に行きました。

なぜ発酵野草なのか
- 延命寿命ではなく健康寿命を延ばす
そのためにやるべきこと。それは犬の視点で考えた犬の消化能力に合う ”もともと犬が食べていた栄養” を取り入れることです。現代の犬の寿命は延びています。ですが健康寿命は著しく短くなっています。その大きな原因が犬の消化機能を間違って捉えていることだと考えています。
- 犬の体のつくりから食材を合わせる
狼や虎などの肉食動物は獲物を捕らえると内臓から食します。それはなぜか? 答えは、その部位に一番欲している栄養(植物性の酵素)が詰まっているからです。本来、犬や猫は肉以外の野菜や果物等の栄養は、草食動物の内容物(腸の中の消化途中の発酵した野草や果物、穀物)から摂取します。腸の長さやその消化器官の機能性を考えると、現代の犬も、そのままの状態の野菜や果物等(消化課程もしくは発酵過程ではない状態)が消化器系に必要以上の負荷を掛けていることが解るかとおもいます。消化器系の問題で命を落とす犬の割合も年々増えていっています。
人は唾液の中に「アミラーゼ」というデンプンを分解する酵素があります。それは食物繊維をたくさん食べる動物に備わっていて、牛や馬、ネズミや人などにはもちろん備わっています。"この酵素「アミラーゼ」は犬や猫にははありません"。そして人は食物繊維を多く摂るので腸内は、それを栄養とする腸内細菌が、腸内容物1gあたり犬や猫の約1000倍存在します。ちなみに肉は食物繊維が少ないので消化や吸収に時間がかかりません。
わかりやすく説明すると犬や猫は人や牛みたいには野菜や果物をそのままの状態で消化吸収出来ないということです。体の大きさに比例させた犬の腸の長さは人間の約半分。牛は人間の2倍です。
- 野菜ではなく発酵野草『クロム独自製法』
犬、特にネコ科の動物の野菜からの栄養は草食動物の腸の内容物でした。それで当初私共は生のグリーントライプも考えました。ですが生で配合しようとするとどうしても細菌や寄生虫の問題に突き当たります。そこは現代の犬を野生の肉食動物と同じレベルでは考えてはいけないと考えました。そうなのであればグリーントライプと同等の栄養を自分たちでつくろうという結論に至りました。それが野草、野菜、果物等を発酵させてつくったクロムの「発酵野草」です。犬や猫の体の機能性を人と同じと考えてはいけません。クロムの発酵野草はたくさんの野草・野菜・果物が入っており、草食動物の腸内を限りなく再現するため、春夏秋冬によって使い分けた野草、腸内の発酵度を計算し各段階に分けた発酵。クロムエルシェイクは犬の体に合った食材と独自の製法で調理しています。

クロムエルシェイクとは
- ミッション
犬の暮らしを豊かで活力あるものにするために、犬の本来の食事、動物目線の食事を広め、病気のない生活と食べる喜びを取り戻す。
- 50 Years History | 50年の道
熊本の自然豊かな農家に生まれて...。家を囲む庭に馬や牛、それにヤギや鶏がいました。その家畜を守るために番犬として犬がいて、飼料や穀物をネズミから守るために猫がいました。この環境は当時私の家が特別でもなく、小規模の米農家は土にまく肥料(堆肥)を得るために庭に雄雌で飼育していました。私が子供の頃の農家ではよく見られる光景でした。
私は学校に行く前に近くの河原に牛を繋ぎにいって、帰ってきてまた迎えに行く、食事はほとんど河川敷に植わっている野草を食べていました。自然環境に近い食事だったと思います。犬は敷地内を所狭しと走り回り、猫はもっと自由でした。みんな病気一つせず健康で元気いっぱいでした。
私の育ったこの環境は現代の家庭動物を取り巻く現状に対してたくさんの疑問をもたらしてくれました。そして「犬を取り巻く環境・常識」を見た時、「この業界の常識は間違った方向に向かっている!このままではどんどん犬が弱くなる」と予見できました。
実家が畜産農家ということもあり学びもその方向に進みました。そこで学んだこれまでの人と動物の歴史や動物の体の仕組み、食事、栄養学等...。その過程で知り合ったたくさんの専門家からの学びの中で受け取った知識や考えが今のクロムエルシェイクの土台となっています。
何でも便利になっていくこの現代にあって、犬を取り巻く環境や毎日の食事もまた、ペット業界が作りあげた基準の中にあります。今あらためて「犬本来の食事は?」「犬本来の生き方は?」を、考え直す時期に来ているんだと感じています。
- 受け取ってきた恩恵、そして...
生まれてから今まで、私たちはたくさんの生命のおかげで生きてこれました。そしてたくさんの存在に助けられ、見守られ、悟され、生きてきました。ある時、「この受け取ってきた恩恵って、どうやって返せるんだろう?」と考えることがありました。そしたら傍らにいた愛犬がおもむろに私を見つめました、その時「私たちは犬を健康にも笑顔にもする仕事に就いている」そう強く想いました。無我夢中でやってきましたが、それを使命としてやれる充実感を再認識させられた瞬間でもありました。

夢
- 犬の「食事のあり方」と「日々の環境」が家族としてのあり方へ変わる日
犬たちは毎日、獲物を狩りその場で新鮮な肉を食していました。その際、獲物を捕まえるために野山を全力疾走していました。現代の犬たちを見てみると、毎日の食事はカリカリフード、日々ほぼリビング、散歩はコンクリート上...。犬たちの性質を考えると、現代の犬との関係性はまだまだ人の都合重視ということがわかると思います。
犬の歴史を逆上りその環境の中で生きてきた本能を知ると、本当の姿が見えてきます。犬は人とは違う欲望をたくさんもっていていつもウズウズしています。
体の健康もですが、心の健康もそれ以上に大切です。現代を見る限りまだまだこの日本では、犬の扱いがペットから脱却していないと感じています。
犬の「食事のあり方」や「日々の環境」がペットとしてではなく家族として扱われる時代の到来を願い、私たちの行動がそこに貢献できればと思っています。

Services
案内・サービス
Team
キッチンスタッフ

A.Mizota
managing director

Y.Motomura
senior advisor

H.Kido
general manager

R.Sugata
kitchen staff

K.Iida
kitchen staff

T.Sugata
kitchen staff